どっちが先か?
2023/09/13 22:29
その千八百七十八
課題克服に向けて私は静かに見守りました。
相変わらず芸ができない子はいますが、この子が真摯に課題を克服のために取り組むようならチームも変わるでしょう。
(この子は氷山の一角です。課題は明確なのに、その対象何もしません。その準備はある時は体育館以外のところでして来なければなりません。そんな子は他にもまだいます。その氷山の一角がなくなったとき、チームは変わるでしょう)
少し体と心をほぐし取り組むのは声をかけながらの練習チームで戦えるように。
スタッフに言わせると「なんかバスケの練習、チームのようになってきた」
ここで、大切なのはチームで声掛けをして取り組んでいれば、私が目立つ事はありません。静かに「おほほほ」とアニメのコーチのように見守る持っていれば、強いチームになるはずです。私が我慢できなくなるが、その前に選手たちが自分で行動するか、どちらが先かこの先楽しみです。
負のスパイラルを回すか、プラスのスパイラルを回すか、いわゆる分水嶺です。(分水れいってわかるかな?)
ポイントは芸を使っても何でもいいので、明るくエネルギッシュです。