戦闘開始

落書きしてる場合じゃないんですが、
個人・グループの各種清算と（精散ではありません。）帰りの荷造り、その他諸々最終日前夜の戦争が幕を上げましたが、まさかのここでマンガ的事実を知る羽目になるとは。これぞまさしくドヒャーです。（不謹慎ながら指導するより呆れて腹抱えて笑った。）
この4人、間違えて旭川駅まで行ってそのリカバーのタクシーに乗り込んだ時『行き先はどちらですか？』『え、どこ？どこ？○○（○○は固有名詞）知らないよ。』（自分のこと名前でしか言えないあ○だから行き先も分からんのじゃ）『え、私も知らない。』『私も知らない』『知らない。』『え、？知らないの？』『あ、前のタクシーの後ついて行ってください。』『前のタクシーの後ね』安堵したのも束の間『ねーねー前のタクシーのお客おじさんじゃね？』『おじさんだー。あのタクシーじゃない。。。』『え、あれじゃないの？おたくたちどこ目指してたの？』それから経緯を話し、藤星高校の周りの店の特徴とか話して運転手さんが起点を効かして、藤星高校と判明して、無事に（？これ無事か？）会場入りできたとのこと。当然、遠回りした分他のグループと料金が違います。この財政難に💢💢💢
鬼の様な清算の様子は数あるアクシデントに心折れて、それどころじゃない清算対応で&誰が見てもつまらない絵面で撮る氣が失せました。
清算が終わったら、荷造り組と明日朝の朝食準備組に分かれてドタバタ始まります。













夜中までバタバタは続きました。

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