夏に向けて、それぞれの週末
その千八百二十七・千八百二十八
インターハイの県予選でした。コロナ明けの大会は、マスクも個人の判断、観客数の制限なしで、四年ぶりに"県大会だなー"と会場にいるだけで紅潮してしまう雰囲氣でした。
そんな中県中U 12部会は
土曜日にMC（マンツーマンコミッショナー）講習会（団長、カタミ参加）日曜日に審判講習会（カタミ参加）が行われました。
サマーカップに向けて地区部会も準備が進んでいます。
チームもサマーカップに向けてしっかり練習です。
体験が来たり、入団したけど合わないから退団と、いろいろあるこの時期ですが、既存のメンバーは変わらず練習です。
いつものように、練習より外遊びが盛り上がったりしてます（低学年はこの刺激が大事）
が、
徐々に外より中でバスケットやりたい氣持ちも芽生えつつあるようです。（学年を考慮して中のバスケット組に入れると、外組が氣になっている様なので、外組に混ぜると中のバスケット組に後ろ髪引かれている子がいます。典型的に隣の芝は青く見えるし、他の家の味噌汁は美味く感じる人です。最近は本人に選ばせています。次はどちらを選ぶかな）
バスケットの練習も氣になるところですが、踊りの練習もあります。どうなったか？（汗）
スタッフも入れ替わりの週末でしたが、ちゃんとやってくれてた事でしょう。
追伸インターハイ県予選、もぐもぐタイムやっているチームがありました。
初日から最終日まで、試合の度ハーフタイムにやっています。身体の事考えているのが伺えます。以前も審判したそのチーム、確実にフィジカル強くなっていました。
追伸2M 78'sも練習休んで観戦です。
何を見て！何を感じたか？なぜ、練習休んで観戦なのか？考えてくれているだろうか？次の近未来、更にその先に繋げてもらいたいものです。
追伸3現役bリーガーも観戦に来てました。