肝を据よ

その千七百八
練習試合でした。J r杯の経験は大きく、4年生でゲームに出てる者はレベルをあげてるので、チームとしての動きがスムーズになってます。何事も経験は大切です。
練習の成果もあって、DFなんかも一部を除きまずまず良い感じです。練習の成果はシュートのバリエーションが増えた事により、得点力も上がりました。全体的うまくなってます。うまくはなってますが、強いかどうかは別物です。
まだまだ思考を通してのプレイが出来ず、オドオドして、挙動不審になり、同じミスを繰り返し、本来の力本来のプレイを出せず悶々としている者もいるし、味方とリバウンド争いをしてしまう愚か者もいます。（リバウンド後ピボットも出来ないあり様）
一発芸がこの期に及んで出来ないのは、やるしか無い覚悟が足りず、甘えている証です。判断と決断の連続の中、パッと決断しない甘えは、苦しい試合展開を乗り越えるにはマイナスにほかなりません。
もっと自分のプレイを見つめ、考えて、工夫したら、本来持ってる力を発揮するのですが、考えが足りないようです。それより、自分でやる！と、肝が座れば格段に強くなります。
追伸そつなく会場制作もできるようになり、成長を垣間見ることができるのですが、が、
が、









テーピング？ふざけんな！ここにテーピング使って、本当に捻挫したらガムテープでも巻くつもりか！まいった。
追伸2これは遺伝？子供を責めれない事実を見た。（笑）






追伸3ヤフオクに出品するネタゲット


うちの主催の試合では、忘れ物はもらってしまう事になってます。前回も今回も大人がネタ提供してくれてます。決まりを破るのも大人。子供の方がちゃんとしてるのは今に始まった事ではありませんが、人の振り見て我が振り・・・襟をただそうっと。。。

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