なんとか勝ち上がり
2020/02/16 12:02
その千四百六・千四百七
新人戦の県中予選始まりました。
まずば予選リーグから。
めちゃくちゃ強い訳ではないので、この予選リーグを上手いこと勝ち抜いて決勝トーナメントを少しでも有利な位置でなんとか県大会に繋げたい。
そんなチーム事情です。
難なく通過と書きたいところですが、なんとも不甲斐ない戦いぶりに、怒りを通り越して呆れるしかありません。
前半圧倒的強さを見せたと思ったら、3Qはわずかに4点。
4Qでは1桁差まで追い上がられ惨敗感半端ない状態。
無邪気で可愛い!子供らしいチームですから、勝負事に向いてないので、しょうがありませんが、本人たちは、勝負して勝つ氣満々。
そのギャップを理解してないから、手に負えない。
走らない。
相手はもちろん、味方も、応援も怖いビビリ症。
お調子者で、氣分屋。
これをなんとも思わないチームの甘さ、なんとも思わない低レベル集団。。。
挙げ句に自分は関係ない感満載がだあ問題。。。
それでもなんとか予選リーグ通過できたのは、先輩たちの培ったチームの財産があるから。
もっとも、その財産には負の財産もあって、今年もノーマーク落としまくり。
シュートが入らない伝統が確立しつつあり困ってる。
決勝トーナメントも何があるか分からない、見てる人たちはある意味ワクワク楽しい試合になる事でしょう。