11th AMBITIOUS CUP
提供元:和白ブルインズ
2020/03/27 18:17
1日目
対 早◯ 34 - 31
対 津◯崎 19 - 31
2日目
対 S◯F 23 - 24
対 小◯部 21 - 35
夏と冬、年に2回行われる三陽カップ(冬はアンビシャスカップと言うそうです)に参加させていただきました。県内外の強豪チームと対戦し、決勝リーグまでは進むものの、初戦でつまずいたこともあり、思うような成績を残すことが出来ませんでした。まだこの時は、綾杉杯、JTカップで有終の美を、、と、誰もが思っていたのですが、まさか現在のような状況になるとは思いもよらず、、普段の生活のありがたさを思い知ることとなりました。バスケットどころではない、とは頭ではわかっていても、6年生に悔いを残させたくない、どうにかして参加させてあげたい、どうにかできないのか、、皆さんもきっともどかしい時間を過ごされたと思います。
ボールをつく音、
バッシュのゴムがすれる音、
ゴールネットをゆらす音、
コーチ、子供たちの声、
そのすべてが自分たちの生活にこんなにも入り込んでいたとは、、
自分自身、ポッカリ胸に穴があいた状態が続いています。
早くこの状況が回復してくれるのを願うばかりです。
6年生もそうですが、下級生も、バスケットが出来ないこの状況をプラスに考え、
今しかできないこと、また、バスケットが出来ることの喜び、有難みを感じてもらい、
再開の時まで鋭気を養ってもらいたいと思います。
またみんなで練習が出来る日を、心待ちにしています!