あきる野春季大会後記
提供元：あきる野ブルズ
2023/03/21 19:29
最終戦を終え
みんな晴れ晴れした表情
バスケットボール連盟の会長さんに
花束のプレゼントをいただいた６年生
撮影会開始～
こう見ると１年生から６年生まで
全学年が揃っている代は初めて
#４#５が入部する数年前までは
４年生からしか
入部できない時代もありましたねぇ
１学年の人数は少ないかもしれませんが
幅広い層の厚さで今までにない強みも
出てきました
学年の枠を超えて仲が良いし
何と言ってもコートに入ると
１年生も６年生も関係なく
プレーが出きることが
今のブルズ女子の強み
そして何と言っても明るい
元祖自由人が
キャプテンを努めたことも大きいと
コーチは言って下さいました
今年度はコート内で
コミュニケーションを良く取り
笑顔でプレーすることが多かったチーム
元祖自由人曰く
『苦しい時こそ笑えって言った』と
胸を張っていってました
たくさんの写真の中から数枚ご紹介
左上から～
１年生から６年間 親子共に頑張ったね✨
学校の友達にはない絆ができました
手の平に勝つぞ
と気合いを込めたメッセージや
マークを書いて挑んだ娘達
腕にも ２人並べば【気合】の文字
他チームには #１３ 新自由人の
Fan Clubがあると聞きました
この１枚をみれば
チームの雰囲気がわかるでしょ
Time out で戻ってきた６年生の間に
１年生 真剣にコーチの指示を
聞いています
前キャプテン
朝からマネージャーになりきり
後輩達のお世話をしてくれました
ありがとう
妹には本気のダメ出しをする
厳しい１面も
コロナで消滅していた挨拶が復活
この挨拶を知っているのは６年生２人のみ
最後にこのスタイルを伝えることができて
良かったです
本戦にも出て走り回っているのに
Ｂ戦に出る娘を選んでいると
コーチにアピールする疲れ知らずの
４年生達
写真には納められませんでしたが
旬のペッパーミルを
コーチとキャプテンがやっていて
保護者席にも伝染していたとか
新世代にも引き継いでもらいたい
チームワークです
