ラグビー日本代表から学ぶノーサイドの精神について
2019/10/03 21:37
こんにちは!
けんいちです!
ラグビーワールドカップ2019が今日本で開催されており、
日本中で盛り上がりを見せていますね!
先日行われた日本vsアイルランド戦にて
大事件が起きましたね!!
日本(世界ランク9位)がアイルランド(世界ランク2位)に勝利し、
大金星をあげ、ジャイアントキリングを果たしました!
(ジャイアントキリング:格下が格上の相手を倒し、大番狂わせをすること。)
結果も素晴らしいですが、試合後に起きた事に僕は大きく感銘を受けました!
負けたアイルランド代表は試合後、日本チームを讃えて花道を作り送り出していました。
日本もそれに応え花道を作り送り出しています。
ラグビー界にはノーサイドという言葉があり、試合が終われば相手も味方も関係ないという考え方です。
その精神がこのような素晴らしい行動を生み出しているのかなと感じました。
全てのスポーツに関わる人に見て欲しいなと思います!
また普段僕自身が感じている
「相手チームのことをなんと呼ぶか問題」
とも類似しているなと感じたのでその話もしています。
詳しくは動画の中で!
URL: youtu.be
それではまた会いましょう!!