大阪府のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

大阪府のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

1回生いいところブログ①

2023/11/10 17:52
  

皆さんこんにちは、たまです。
現在、前十字靭帯を切って入院しております。めっちゃ暇って嘆いてたら、宇野ときいから「ブログ書こう」って言われたので書くことにします。お題は「1回生みんなのいいところ」です。順番は争いになりそうなので、基本的には七帝のパンフレット順で行こうと思ってたのですが、1番に書いてねってアピールしてきた人がいるので、その人は1番に書こうと思います。入院中に書き終わるように3人ずつぐらいで書いていく予定です。ちなみにミドルネームは付けません。もうかれんちゃんが付けてくれたので。

※()内はコートネームorあだ名です

外川 依央理(きい)
ということで、1番に書いてアピールをしてきたきいちゃんです。きいの良いところはこういうところだと思います。普段は真面目だし、しっかり者なのですが、最近はちょくちょく「え、いおりは?」みたいなこと言ってきて可愛いです。あとは、私の誕生日にLINEで「たまお誕生日おめでとう」「たま、お誕生日おめでとう」「たまお、誕生日おめでとう」ってわざわざ連投してきたところとか、お茶目ですね。「掛詞ですか?」って返したら「風流やろ」って言ってきます。生粋の大阪人な面も持ち合わせているようです。大好き。それから、ふわふわな見た目に反して強気なところも良いです。やってやるよ!って思った時のきいは凄いからね。リーグ戦でしっかりフリースロー貰って得点したり、普段の練習は積極的に意見言ってたり、先輩に混ざって頑張ったりする適応力とか粘り強さは、きいの強みだと思います。新チームに向けて気合いも十分入ってるし、その強みが存分に発揮されるのがとても楽しみです。ライバルとして頑張ろうな。あと、スヌーピー布教もガンバ!

※ここからは七帝パンフ順です。

廣田茉結(のぎ)
誰もが目を奪われてく完璧で究極の阪大女バス1回生のアイドル。とにかく顔とスタイルが良いです。1回生のLINEグループでは、この前ごんに続いてまゆう専用のアルバム出来ました。私はよく「まゆう結婚して!!!」って言ってるのですが、筋肉ないからダメって断られます。罪な女です。人見知りするらしく、この前まではお淑やかで、可愛らしい女の子だったのですが、最近は関西のひょうきんなお姉さんをやっています。先輩が見てないところで変顔したり(最近は先輩いてもする)、みはるをどついたりしてます。わかやあず、ごんあたりに対するツボが結構浅いみたいで、よく笑い泣きしているところが可愛いです。そしてゲーマーであり、歌も上手い。神様は才能を与えすぎではないでしょうか。そんなまゆうちゃんですが、負けず嫌いでバスケに対する思いは人一倍熱いです。そのギャップがいいよね。怪我とも戦いながらバスケに向き合うまゆうはカッケーです。本当にバスケが好きなんだなあって思います。新チームでは、今まで出きれなかった分を思いっきり出し切ってな。あと個人的に、まゆうのシュートフォームが好きです。力が抜けてる感じが良い。みんなも見てみてください。


横井梓(あず)
変人。とにかく面白いです。ふみとわかと遊びに行ったとき、写真を送って「まとも1人(私)と変人2人」って送ってきました。多分、変人はアンタだよ。私の誕生日LINEもちょっと独特でした。何がそうさせているのかはわからないのですが。ゲームは遊んできた経験が少ないため、少々苦手みたいです。マリカーのスターを頑なに「星」って呼び続けたり、キラー出しても最下位キープしたり、スマブラはフォックスを「キツネ」と呼んで、一生同じ方向にビームを打ち続けたり。あとまぁゲーム下手あるあるで、マリカーは身体も一緒に動くタイプです。なんかあずに関してはおもしろエピソード紹介になってしまいそう。でも、あずのそのマイワールド突っ走り具合が1回生に平和と笑いをもたらしていると思います笑。和みオーラ放ってるんですよね。1回生の雰囲気を担っていると思います。あと、プレー中のあず、めちゃくちゃ良いです。目立つプレーと言うよりは、DFめっちゃ頑張ったり、リバウンド気合いで絡みにいったりという、献身的なプレーで、私も見習わないとと思います。これからも一緒に頑張ろうな。あとまた2人でスイーツ食べに行こう。


はい、第1回はこんな感じです。
果たしてこれはいいところブログなのか……?まぁいいや。私なりの愛のこめ方だと思ってください。こうやって書いてると、皆への愛が溢れてしまって余計皆に会いたくなってしまう!!!!!早く帰りたいよう!!!暇つぶしが暇つぶしじゃなくなってしまいました。でも、皆との思い出を振り返りながら書くのはとても楽しいです。残りのみんなもルンルンで書きたいと思います。

続きを見る

<< 前のページに戻る