こんにちは、紺田です😊

２１日（月）よりスクール活動が再開となり、約２ヶ月ぶりに生徒のみんなと会うことができました✨

みんなの雰囲気や話しぶりからは、本当に楽しみに待っていてくれたんだなということがよく伝わってきました😆

そんなみんなの嬉しそうな様子を見ていると、コーチとして自分を必要としてくれている生徒が大勢いること、それを仕事に出来ていることはとても幸せなことだなぁということを改めて感じています😊

自粛期間がこれまでの生活を見直す機会になったということはよく聞きますし、病気になれば健康の大切さを、不測の事態が起これば日常の尊さを実感するということもよく言われること。

本当にそうですね😌

コロナ禍においてそれまでと同じような生活が送れなくなっている方々も多い中、ＴＴＢはスクールを再開することができました。

これまで通り…ではなく、これまで以上に一日一日を大切に、一回一回の練習を意味あるものに出来るようみんなで頑張っていきましょう❗️

さて、この２ヶ月の間、僕は主に屋外のコートでバスケをしていました✌️

バスケの腕前が落ちないようにというよりは、まだまだバスケは自分の楽しみであり、習慣であり、趣味です😊

そういえばこの期間中に４０歳を迎えました❗️

いつの頃からか、とりあえず４０歳まではバスケを続けていたいなと思っていたのですが…実際に４０歳になってみると、ここで引退ということは考えられません😆

もちろん昔のように週に５回、月に２０日はバスケする❗️というのは無理がありますが💦

今は週に３回ぐらいがちょうどいいかなぁという感じ😃

そういうことで、屋外であってもプレーは出来ていたんですが、コーチとしてはこれだけ休止期間が長くなると「声」が心配になります。

それなりの人数の生徒を指導していく上で、コーチとしての一番の武器は「声」だと思っています🤔

それが声を出さない生活が長くなると、当然大きな声は出せなくなります。

大きな声を出すということは息の吸いかたや筋肉の使いかた、発声のしかたなど、いろんなものが関係しています。

それぞれが上手く連動しないと喉に負担がかかってしまいますし、話している時に息継ぎのタイミングを間違えたりすると倒れそうになります🤣

なので、再開の一週間ほど前から声の方も準備していたのですが、やはり練習と本番は違うもの。以前と同じようにとはいきません😅

ただ、再開後数日たち、少しずつ感覚は取り戻せてきています👍

せっかく再開となったスクール活動ですから、生徒のみんなに十分楽しんでもらえるよう、大きな声で指導できるように頑張りたいと思います❗️