こんにちは、紺田です😊

先日、ある小学校の前を通ると運動会の練習が行われていました✨

運動会といえばやはり秋のイメージですが、夏・梅雨の時期の前に行われるところも増えてきていますよね😃

その練習にもいろいろと制限や気をつけないといけないところがあって、生徒や先生方も大変だと思いますが😌

楽しい思い出となるよう頑張ってほしいですね❗️

さて、最近僕が楽しみにしているのが大谷翔平選手の活躍っぷり✨

二刀流プレーヤーとしてメジャーリーグでも大活躍ですよね😊

僕は特に野球に興味があるというわけではないのですが、大谷選手に限っては試合やニュースを見るだけではなく、いろんなサイトや動画で彼についての現地の解説や評価なども見ています😆

現地アメリカでは全盛期のイチロー氏と同じぐらい、もしくはそれ以上の注目度の高さと言われています。

日本での報道はもちろんですが、現地の様々な声を聞いていると、大谷選手のやっていることが野球界にとっていかに衝撃的かということがよくわかります😱

これからもケガなくプレーを続け、嬉しいニュースを届けてほしいなと思います😊

そんな大谷選手ですが、身体能力の高さ、礼儀正しい振る舞いやチャーミングな仕草、さらにそのイケメンっぷりなど、いろいろな面で評価が高いですよね。

でも一番注目されているのは、やはり投手としても打者としても大活躍出来る「二刀流」というプレースタイル。

「松井秀喜と田中将大が一人の人間の中にいるようだ」とまで言われています😳

その「二刀流」ですが、アメリカでは「ツーウェイ（two-way）」「ツーウェイプレーヤー」と言われています。

このツーウェイプレーヤーというのはバスケットボールの世界でもよく使われる言葉。

バスケットボールでのツーウェイプレーヤーとは、オフェンス（攻め）でもディフェンス（守り）でもトップレベルの活躍が出来る選手のことを言います☝️

そんなこともあって、ふと現在の大谷選手という存在、バスケットボール界でいうと誰のような存在なのかなということが頭に浮かびました🤔

ということで、何人か思い浮かんだ「バスケットボール界の大谷翔平」をご紹介したいと思います❗️

①ニコラ・ヨキッチ選手

セルビア出身、デンバーナゲッツに所属する２１３センチもあるセンタープレーヤー。大谷選手と同じ２６歳😃

彼の特徴はそのオールラウンドで器用なプレーの数々✨大きいからといってゴール付近だけでプレーするわけではなく、長距離シュート、見事なパスセンスや華麗なドリブルなど、見所満載のプレーヤー😊

本来の意味でのツーウェイプレーヤーではありませんが、それぞれのプレーのレベルの高さ、幅広さは本当に凄いものがあります😳

その活躍っぷりも素晴らしく、今シーズンのＭＶＰ候補ランキングではトップになっています❗️

②ヤニス・アテトクンポ選手

ギリシャ出身、ミルウォーキーバックスに所属する現在のＮＢＡを代表するスーパースター✨

彼も２１１センチと大きな選手ですが、その身体能力の高さやスピードは物凄いものがあります❗️

まだ長距離シュートはそこまで安定していませんが、ディフェンス面でのプレーも超一流👍

４月に発表されていた「今シーズンのベスト・ツーウェイプレーヤー・トップ５」の第一位にランキングされていました👏

そのダイナミックすぎるプレーから感じられる「規格外」な感じはまさに大谷選手のよう😵

彼も大谷選手と同い年の２６歳😊

③ルカ・ドンチッチ選手

ダラスマーベリックスに所属する、スロベニアの貴公子✨

抜群のシュート力が魅力ですが、彼もドリブルやパスにも長けたオールラウンドプレーヤーです😊

大谷選手と同じように新人王も獲得しています☝️

現在でもスーパースターといってもいいぐらいの選手ですが、まだ２２歳。これからの活躍によっては歴史に名を刻むプレーヤーとなっていくかもしれません🤔

彼の場合はプレー以上にそのルックスやキラキラとしたプリンス感、みんなから愛されるキャラクター、といった存在感自体に大谷選手と重なるところが感じられます✨

というわけで、今回は以上の３選手を紹介しましたが、彼らに共通するのはみんなバスケットの本場アメリカから見ると海外出身の選手たち。

彼らの母国では僕たちが大谷選手を見るように、本場アメリカで大活躍するそれぞれの選手を見守っているのではないでしょうか😊