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最近のお気に入りミュージック!

2020/03/20 10:51
  



こんにちは、紺田です(^^)


暖かくなってきましたね!


春分を迎え、これから春に向けてまっしぐら…なのですが、コロナウイルスの影響で例年のようには楽しめませんね(>_<)


学校のほうは4月の新学期からスタートするという話も出ていますが、こればっかりは毎日変わっていく状況を見ながらということになるので、まだまだ何とも言えません。


本日より三連休という方も多いと思いますが、外出を控えたり、あるいは出掛けるにしても場所を選ぶ必要はあるかと思います。


屋外であれば比較的安全だということで、天気もいいようですし、大きな公園なんかは大賑わいかもしれませんね!


今後のことはまだまだ不透明ですが、感染防止に努めつつ、楽しい連休になればいいですね(^^)





さて、僕がいつも楽しみにしている展覧会や美術館などもコロナの影響により中止や閉鎖となっている所が多くあります。


なのでこの連休は家で過ごす時間が多くなるかもしれません。屋外であれば比較的安全とは聞くものの、やはりこの時期にあちこち出掛けるのは気が引けますしね(*_*)


もともとアウトドア派なわけではないので普段から家で過ごすことも多いのですが、僕が家でやることと言えば読書・音楽を聴く・バスケを見る、この3つがほとんど。


バスケのほうはNBAもシーズン中断ということになってしまったので、過去のものを見るしかなくなってしまいました(>_<)


そんな中、今回のブログでは読書やバスケのことは置いといて、僕が最近聴いていてすごくいいなぁと思った曲をいくつか載せておこうと思います(^^)


皆さんにも楽しんでもらえれば!





①ジャックス・マネキン/ザ・ミックス・テープ

クセのない、多くの人がいい曲だなぁと思える普遍的な曲ではないでしょうか(^^)バンド形態ですが、ピアノがいいですよね!


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②ザ・クルックス/コーラス・オブ・フールズ

逆にこちらはクセ強めのボーカルが印象的な、イギリスのロックバンド。歳を重ねるにつれていろんな音楽を聴くようになりましたが、こんな曲を聴くとやっぱりUKロック(イギリスのロック)が最高だなぁと感じます。


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③ザ・フージアーズ/ウォーリード・アバウト・レイ

こちらもヘンなイギリスのバンド!曲もミュージカルや劇画タッチの変わったものが多いですが、すごく好きです(^^)ボーカルの歌い方も変ですが、歌唱力はものすごく高いと思います!


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④ビー・フォレスト/エンプティー・スペース

こちらはイタリアのバンドですが、聴くというよりそのサウンドの中に身を浸す、という感じ。メロディーやボーカルがどうのというのではなくて、音の響きが全て。銭湯の中で大音量で聴いてみたいです。


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⑤ジェシー&ザ・ダンデライオンズ/リーブ・マイ・テンパー

カナダの5人組バンド。聴いた瞬間にジョン・レノンとデイヴィッド・ボウイを思い出しました!宇宙のおとぎ話を聞いているような、不思議な魅力があります。


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僕の家には買ったまま読んでいない本がたくさんありますが、同じように買ったまま聴いていないCDがたくさんあります。


あ、そうですよ、CDです…ストリーミングやダウンロードではなく(^_^;)


この2020年という時代になんだか申し訳ない(笑)


外出を自粛する予定のこの連休には、そんな本や音楽をこれまで以上に満喫できればと思っています(^^)


みなさんも体調にはくれぐれもお気をつけて。


ゆっくり連休を楽しんでください☆

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