入学してからを振り返って
入学してからを振り返って
僕は作陽高校男子バスケットボール部2年土谷利親と申します。いつも応援していただきありがとうございます!
自分は、県外からバスケットボール、人間力の部分を伸ばして将来に繋げていきたいと言う気持ちが強くあり入学しました。寮生活や部活動という、新しいことが沢山あり最初は苦労しましたが、先生方やチームメイトに助けてもらい今の自分があるのだと日々感じています。
入学してから、一年五ヶ月程経ちますが作陽高校の男子バスケットボール部に入って、人として当たり前の事だったり、人からの見られ方、取り組み方など私生活やバスケットボールも繋がっている事や日々が大切だと言う事を教えてもらいました。一日一日生活していく中で、少しずつ変わってチームとしても良い方向に向かっていると感じます。その大切なところを教えてくれたのは先生方で、それに対して「自分が変わらないといけない」という思いが欠けている時に指摘の声があり助けられていると感じます。
バスケットの部分では、入学当時プレーの所で上手くいかないことがあったり体力面で辛い事があったりして悩んでばかりでしたが、日々の練習、練習試合、合宿など色々な経験をさせてもらい今の自分があるのだと思います。そして、今でも課題であるコミュニケーションが一番大切で自分からの発信、自分への受信が大切だと言うことを教えてもらい、生活面でもバスケットの部分でも繋がっていると感じます。
最後に、作陽高校の生徒でいられる事、好きなバスケットが出来ている事、先生やチームメイトがいる事、良い環境がある事などは全て当たり前ではないし、
色々な方への感謝を忘れてはいけないと思います。
何より自分を作陽高校に送り出してくれた両親に感謝したいと思います。
これからも応援よろしくお願いします!