ご機嫌麗しゅう皆さん

3月24日に行われた卒業生大会の話を今更ながらしようと思ってるのですが

公式インスタの方が先立ってこの卒業生大会について触れる投稿をしたので、なんとか対抗していかねばと思うこと

そして、そちらに僕が映った写真が無かったので、OBOGらへんの皆様に

「三浦はいなくなったのか？不祥事でもやらかしたか？」と思われる訳にもいかないので

今日も元気に！ブログを更新していきたいと思います

そう言えばなんだけど、女子は6年生を含んだフルメンバーでの4ピリオド制の試合となると、直近は12月23日まで遡るんですよね

そら体力的にもキツいに決まっとるわな

試合勘？などと言えるほど高尚なものを持ち合わせてるかどうかですが

一試合目のぼんやりっぷりはそういう要素も多分にあったんでしょう

二試合目もまた、体力的なしんどさは否めない中でも、6年生の三人のひたむきな姿は心打つものでした

とりわけ、Mユウの取り組みはもう根性としか形容しようがありませんでしたね

あれだけ気持ちをフルに出して取り組む姿は格好良いですし、後輩に良い背中を見せてくれたと思います

戦いに戦いきったことで最後に勝ちゲームで終わったことは勿論素晴らしいこと

それも、内容で言えば100点満点と言えるものではなかった中でも

ただひたすらにやり切ったと言えるゲームが出来て心から良かったと思ってます

男子は

二試合とも今年度三回目の対戦だったんですよね

いや、だからどうとかってこともないんですけど

正直、もういいよ！感はね

無いとは言えなかったよね

思えば今年度はこの日に限らずとも、試合数に比して妙に再戦の多い一年だったような気がする

いや、気のせいではないか

ラストゲームはこの日の6年生が5人だったので、24分交代無しで挑ませるつもりだったのですが、途中Eスケの個人ファウルが3つになったので、最後にコートに居ないのは困るってことで一旦下げた以外は6年生5人に全てを委ねました

どうかな

納得いったかな

正直、僕にとっても難しいゲームでした

つい四日前に試合をしてる相手だしってのもありますが、色んな意味で

まあでも、最後の最後にEスケが決めた意地のスリーで締めくくったことで

溜飲が下がった？

って言うのもおかしいかもしれませんが

そういう一年だったねっていうのを象徴するようなシーンだったのかなと

何言ってるんだかよくわかりませんけどね

すいません

ずっとモヤモヤしていて更新が遅くなりましたが

ようやく僕の中でも折り合いが付けられたのでこのタイミングになりました

ということにしようか

遅筆の言い訳は

次回以降の更新はちょっと頻度上げたいと思います

それではまた！