遅れた分を取り戻さなければならないので

もう速攻で書きます

11月19日

決勝大会チャレンジカップ女子日

僕はね…

と、また個人的な話になる僕の悪い癖が発動しますが

女子の試合には帯同できないことが多いんですが、それでも可能な限りは見たいと思ってるんですよ

女子の試合見るのめっちゃ楽しいんで

と、書いたところで

ああ、なるほど

男子は結果にこだわりを持ったために、どこか自分自身を追い詰め、張り詰め、苦しみ喘ぐことになったのかななんて…

またネガティブ三浦が出てきそうなのでここまでにして

試合の話をしましょう

結果から言ってしまうと、女子も一回戦敗退となってしまったんですが

内容について具体的な話をすると

女子はチャンスが見つけられてないですな

「あ、今クローズアウトなのに」

「あ、ここオープンなのに」

トーナメント一回戦と、その後の交流試合の二試合とも、点差こそ離れたゲームにはなったものの、得点の匂いのする惜しいシーンは意外と多く作れていたんですよね

だからこそ非常に勿体ないなーと

それでいて、どうも女子のみんなは積極的にショットを狙おうとしないのが気になりますね

Eナぐらいでしょうか、自信満々に打つのは

確かに僕は「得点期待値が高いのはペイントエリア内でのショットだ」という話はしましたがね

それしか狙ってなかったらディフェンスだってそういうふうに守るし、ドライブに対してオーバーヘルプ気味に行ってもいいし…

すいませんがっちり戦略的な話になりそうなんでこの辺にしておきますが

僕はバスケットのオフェンスはショットファーストであるべきだと思ってるんです

女子はそれがいくらか意識として持てるようになれば…

ってこれずっと言ってるような気がするな

なんとか残る時間でもそうしていけるようにやっていかないとですな

というわけで

男女ともに決勝大会は一回戦敗退となりました

本当に申し訳なく思ってます

主にチームの練習メニューを任されている僕の責任でしかないです

えーーーと

今後の事についてはまた次の機会に書きたいと思います

それではマタ