遅くなって申し訳ありません

書きます！

これから鋭意書いていきますから勘弁してください！！！

3月11、12日

卒業生大会を行いました！

カルッツかわさき

毎回ここがいい

近いから

合成なんだぜ…この監督

男子は11日

最初のゲームこそ勝利したものの、最後の最後のゲームでは完膚なきまでに叩きのめされて非常に悲しいんですが

まあ結果云々はどうでもいいとして

二試合通じてもIキに得点させてあげられなかったのがなー

どうにも心残りでね

もっとなんとかしてあげられなかったかなと、今年一年を総括するような気持ちにもなりました

まあIキについて掘り下げるのは次回、卒団式の話の時にしよう

 ゲーム内容の話もちょっと

二試合目

ひたすらトラップにハマりましたね

でも、あのぐらいのトラップはもう当たり前のように全チーム仕掛けてくるであろうという心構えでいなければなりません

まずは個で、ダメでもチームで突破する準備をしとかなければ

来年度からマンツーマンのルールも多少変わりますので、それに向けてもね

女子は12日

初戦に対戦した柿生フィリーズ

過去に全国大会で優勝したこともあるチームです

かなり苦しいゲームになりましたが、最後まで次の一点を狙う姿勢を崩さずに努力できたことは評価してあげたいと思います

それでも鬼のようにボコボコにされたんですけど

最後の機会に日本一を目指しているチームがいかなるものかを肌で感じられた、いい経験になった、ということにしようよ

ちなみに、 そんな柿生の監督である佐能さんは強豪チームの監督ということで怖い人なのかな？変な人なのかな？と想像されるかも知れませんが、意外ととても気さくで面白い人なんです

本人がとっつきにくいと思われてることを気にしているのでここで擁護しておきます

ま、変な人なのは間違いありませんがね 笑

二試合目

監督が都合でいなくなったために、僕が今年度最初にして最後の女子の試合の指揮をさせて貰いまして

僕からは出来るだけあれこれ言わないようにしようという心持ちで試合に入ったんですが、そもそもそんなことを考えるまでもありませんでした

ピリオド間でも誰からともなくああしようこうしようと喋ってくれるからめちゃくちゃ楽なんですよ

もう俺いらなくない？って思うぐらいに

いや、ポジティブな意味でね

本当に成長したもんだ

これが卒業生大会でなければ僕からも何か挟み込んで言っても良かったんですが、何か言うのも野暮だなと思ったんで、彼女たちの思うままに任せました

一歩引いたところで見守るいい男を演出しようとしてるわけではありませんので悪しからず

俺のいないところでな！

以上をもちまして、今年度の全ての試合日程を消化しました

残すは卒団式

いや、勿論もう終えてるんですけど

出来るだけ早く記事は書くようにしますのでしばしお待ちを

ではまた！