サウナの良さがわかりません

だからなのか、ととのっていません

三浦です

10月16日

カルッツかわさきにて後期リーグ戦最終日を戦って参りました！

ハイパー近所

もう毎回ここがいい

梶ヶ谷 35-30 京町

京町 13-53 玉川

せっかくの近所なのに男子だけの試合になって申し訳ないです

第一試合はなんかこう…モヤモヤしましたね

最近モヤモヤしっぱなしやないけと言われたら否定は出来ない

絶対どうにかできたのにね

入りでバイオレーション取られまくってから(事実だからしょうがないんだけどね)おっかなびっくりの変な空気が蔓延してふわふわしたまま試合が推移してしまいました

前の週からほぼそのままだからやっぱり相手のドライブがズバズバ決まってしまうし

終盤バテるし

それでも終盤巻き返して接戦に持ち込み、ラスト30秒あたりで5点差

こういう場面でこそ、このリーグ戦で3ポイントが導入されたことによるベンチワークの幅が出せるんですよね

僕がここで取ったタイムアウト

セットプレーなどというほど高尚なものではない、デザインプレーを急ごしらえしました

YシキとYスケには背負わせてしまったような形になりましたし、結果成功までに至りませんでしたが

また託すと思うからその時はよろしく！

別に失敗と思ってないし、がっつり信頼してるんで

第二試合は結構な実力差が出てしまいましたね

展開に付いていけず、パスランにも対応できず

オフェンスでは失点に繋がるターンオーバーを乱発してしまいました

ただ、実力差があった分、数少ない得点のシーンは手応えにしていいと思います

なんせ、玉川さんがいい形のオフェンスでしか得点を許してくれなかったもんだから、得点出来た=ナイスオフェンスだったということ

それはたまたま取れた得点じゃないよと

得点に至らなくても、シュート行けているシーンに関しては僕はセレクション自体はそう悪くないと感じています

ただ、シュートが入っていないということです

シュートさえ決まればいいのにね

いや、シュートさえ決まればって、そもそもオフェンスってシュートを決めることを目的にやるもんだからそれが全てっちゃ全てなんですけどね

流れるようなボールムーブ！しかしシュートをミス！

そりゃ0点だ

残念ながらバスケットボールにはフィギュアスケートのように芸術点は無いし、欽ちゃんの仮装大賞のように同情点もありません

オフェンスってのは点取ってナンボ

でなきゃ画竜点睛を欠くってもんです

それでも過程を作り上げているということについては僕の中では評価してあげたい

今後、成功に繋げられるようにだな

というわけで、これにて後期リーグ戦は終了

ある程度は指針は示せたのかなと

どんな指針かって？

ここまででもそこそこ長くなってしまったので割愛するぜ！

聞きたければ暇なときにでも直接聞いてくれ！

指針こそ示せたものの、まだまだやりたいことは腐るほどあります

さっきも書いたけど、もっともっとチーム練習がしたい

なんで、どうか皆さんご協力のほどよろしくお願いします

次は決勝大会へと続きます

オフショット

この日は最初と最後のゲームだったから、間が空きすぎてたので、近所の公園に遊びに行ってたようです

Rタよ

それはもう君の遊べる遊具ではないかもしれない