暑い日がやたらと続いています

8月に入り暦上は初秋を迎え、暑さもなんとなく折り返しあたりかなと考えたくなる今日この頃

人間って凄いもんで、あんまり暑い日が続くと｢30度ならまぁ…過ごしやすいか｣ってなりますよね

少しずつ慣れてきてはいるものの、出来るだけさっさと過ぎ去って欲しいものです

7月18日にカルッツ川崎にてシーウィンドカップを女子が、女子だけが挑んできました！

男子は別日だったんだけど、うちは呼んでも貰えなかった

ぴえん超えてあべし

安西先生…バスケがしたいです

しかしシーウィンドカップを、直訳して海風杯を川崎でとな

川崎港の方から芳しい香りが漂ってきそうなシーウィンドカップ

趣深い

ドルフィンズ 48-12 京町

京町 19-26 豊田

京町 36-27 用賀

まず最初の試合

僕はこの試合は映像でしか見られなかったんですが

開始は9時30分でしたか

朝は朝だけど、さすがにボケてるような時間でもないのに漂う寝ぼけ感とぼんやり感

対戦相手との実力差は確かにあったかもしれないけど、それを差し引いても感じる｢試合に入ってない感｣はなんだったんだろう

コンセプトが定まってないと言いますか

どういうつもりでこの試合に臨んでるんだろうと思わずにはいられない

そんな試合でした

箇条書きみたいになりますが

続く2試合目

少しいつもとはピリオド毎のメンバーを変えてタイムシェア的なことをしまして

そのせいっちゃそのせいでもあるんですけど

前半14得点後半5得点

計19得点

震えるぅ～～～

3試合目

今年度で一日3試合を経験するのは初めてでしたな

カルッツ川崎の優秀過ぎる空調がキンキンに効いていたんで、暑さにやられるということは全く無かったにしてもお疲れモードだったんでしょうかね

グッダグダの試合になってしまいました

こんなんなら一試合男子にくれよ！と思わずにはいられないくらいに

そんな中でもMハルが初得点を挙げられたのは試合の中のオアシスになりました

最近特にいい取り組みを練習でも見せてくれてますしね

しかしまあ、試合のビデオを見れば見るほどキリが無いほどに

粗が目立ちます

即ち

伸びしろしかないですな

その中でもやはりここでも何度も書いているような｢得点力｣というところでしょう

二試合続けての10点台はしんどいよな

オフェンスの重たさ、1対1に続くものが無い点には処方せんが必要になってくるので、これからそういう所にも取りかかっていきたいと思います

夏真っ盛り

感染拡大もあってなかなか思うような練習が出来ていない部分もありますが

嘆いたってなんも始まりませんからね

やれることをコツコツ積み重ねていきましょう