12/6 練習試合 in 麻生スポーツセンター
提供元:京町ミニバスケットクラブ
2020/12/14 22:58
三浦なんですけどね
まず始めに言っておかなければならないことが
11/29に女子がフレンドシップカップの準決勝に挑んだんですけど、僕は会場に行けなかったので知ったかぶってその記事を書くことはさすがに憚られるので控えます
監督が書いてくれたらいいんですけどねー!
ふぁー!
間接的訴え
んで、今日は12/6の話です
順番がてれこになってなんだか分かりにくくてすいません
麻生スポーツセンターで宮崎クラブと練習試合を行ってきました!
「あそう」じゃなくて「あさお」ね
川崎人なら間違えちゃダメよ
えー
スコアは手元に無いです
写真も無いです
迂闊が過ぎるぞ三浦!!
こうなってくると本当に試合したのかすら疑わしくなってくるけどちゃんとやりましたよ
ええ
そしてまた…二面展開で男女別れて試合を行っていたため僕からは女子の試合の話が出来ないんです
辛いです…
で、しょうがないから男子の話なんですが
いやあ、宮崎さん凄いです
個々の能力は高いし、それでいて選手の個性にあったチーム作りをされてるなと感心しきり
コテンパンにやられにやられましたわ
本当にどえらくやられたおかげで、逆に貴重な稀少な良かった所が光り輝くというものです
試合を通して良かったところと言えば一人目のディフェンスをやっつけることにはそこそこ成功していたということですね
それによって5on4を作ることには成功しているんだからうちの選手の1on1もなかなか捨てたもんじゃないということですなただその先のプレーには繋げられませんでしたね
せっかくのアウトナンバーを作れても得点に繋げられないんじゃしょうがない
だからこそオフボールプレイヤーが大事なんだって話ですわよ
ディフェンス面でも鬼のようなオフェンスを展開してくる相手に対してこれまた数少ないながらも成功を手応えに出来ている姿も見られましたし、収穫はあったと確信しています
あと、試合内容とは異なるのですが
ようやく今年度初めてKトとRアがコートに立てました
久しぶりだったけどなんせ二人とものびのびと元気にやってくれてましたね
なんでしょうかKトの独特のユーロステップの「出たぁっ!」感
どこか懐かしく、それでいて愉快
暗渠をさまよい歩いていた自粛期間を超えて約三ヶ月
やっとこさメンバーが揃いそうな所まで来ました
揃いそうであってまだ揃わないもどかしさはあるけどもね
こうなってくるとより思うんですけど、やっぱり京町ってチームは全員居てこそなんだとしみじみ思います
出場何ピリオドとかどれだけのスタッツ残すかとかそんな話じゃない
メンバーを欠くということはぽっかりと穴を空けることになるのです
僕の心にね
残された時間は少なくなってきましたが、どうにかこうにか集大成と呼べるところまで持っていきたいし、その時をチームの全員で迎えられるように
これは祈るしかないんでしょうかね
人事を尽くして天命を待つとしましょうか