2/24 6th Graders day in 王禅寺中央小
提供元:京町ミニバスケットクラブ
2020/03/02 00:34
この記事のタイトルさ
6th Graders day inまで書いたんだからその後までOzenjichuo elementary schoolて書きたくなったりしちゃうよね
やめといたけど
なんならKing zen temple elementary schoolとかふざけたくもなっちゃうよね
禅は英語でもzen
なんか王禅寺中央小の記事を書く度に一イジり入れてる気がする
要はそのまま訳した通りの6年生の日ってなことで行われました
超ハートウォーミングイベントです
先立って男女で一試合ずつ通常の感じで試合をしたんだけど
残念ながら写真は無い
結果も無い
仕方がない
車もそれほど走ってない
おらこんなブログ嫌だ~♪
ま、僕らスタッフ陣もただただその時間をエンジョイしてたからってことでね
勘弁してください
試合後にはとっても素敵なセレモニーを用意して頂いて
お父さんやお母さんへ感謝の言葉を述べる選手たち
僕正直こういうの苦手なんですよねー
親子のハートフルストーリーって言うのかな?
「一杯のかけそば」的なの
グッと来ちゃうんだもの
しかし長沢さんの6年生のみんなのスピーチのまあ立派なこと
ちゃんと自分の言葉を使ってて素晴らしかった
うちの選手で「怠る」なんて語をサラッと使える子なんていてませんよ
練習とリハーサルとゴーストライターが必要になってくるよ
それでいて、各々キャラも立ってたなあ
ああいうのびのびとした感じからもいいチーム感醸し出してくるからズルいよなあ
N尾さんが是非!というもんだから載せときますが
こんな両チームでお揃いのTシャツなんか作ってもらっちゃって
これ凄いんですよ両チームの6年生の全員の名前入りでね
この日を良いものにしたいという本気を感じました
凄く嬉しい
午後からはチームを合わせてOBやOGとゲームをやらせて貰ったんですけど
うちの6年生と長沢さんの6年生がびっくりするぐらい自然にフィットしてましたね
あんまりいいバスケットするもんだから、このチームで戦いたい!って思ってしまうぐらいにね
お互いの名前を呼び合い、時折笑顔でハイタッチを交わしたりしながら、ひたすら楽しそうにプレーしていたあの空間
なんて表現していいんだかわかりません
何か言えるならば
素敵やん?
だけ
いやー、バスケットボールって本当にいいもんですねえ
って、フレンドシップカップ以来の水野晴郎出ちゃうぐらい堪能させてもらいました
この三連休
計30時間近くを体育館で過ごしたわけですが
そうなったら疲労感を強く感じそうなものなんですけどね
そういうの一切無く、こうやって終われたことでただただ得も言われぬ幸福感に満ち溢れました
長沢さんのような素晴らしいチームと懇意にさせてもらえてて良かったと心から思います
ヨイショじゃないよ
こんな風にぽかぽか陽気の下にお昼ごはんをご一緒させてもらったんで、6年生のみならず、下級生のみんなも友達作れたんじゃないかな?
バスケットボールで出来た友達
これは本当に尊いものです
だから大事にしなさいよ、ってのはわざわざ言うようなことではないかもしれませんね
またそう遠くない内に会うでしょう
その時は対戦相手かもしれませんし、そうじゃないかもしれませんが
どちらにせよ、バスケットボールを通して笑顔で会える関係が出来たこと
これはもうね
素敵やん?
で締めることにしておこう
P.S.
ここで書いて伝わるかな?伝わるといいな
長沢チャレンジャーズの関係者のみなさん、本当にありがとうございました!
最高でした!
アデュー!!