練習納めとブログ納めと2019
本記事にてブログも書き納めです。
新年度になってからの投稿は計65でした。
昨対比+5なので、
まあまあ去年と同じペースで
投稿できたのではないかと思います。
これまた昨年と同様で、記事を書くにあたって決めていることがあって、それは応援するブログではあるけれども、単なる提灯記事は書くつもりはなく、良かったことも、そうでなかったことも、一人の保護者視点ではあるけれど、感じた事を出来るだけ正確に、でも愚痴や悪口にならないように書こうということでした。
という意味においては今年はしんどかったです。
というのも。
何度も書いていますが、最上級生がいない今年の男子はまぁやっぱり負ける試合が多くて、私管理人(男子保護者)にとって、そんな中で愚痴にならないように書くことのなんと難しいこと 笑
女子は女子で、男子と別行動の武者修行に出る事もしばしば、となるとリアルタイムで試合が見れず、撮影して頂いた動画で観戦?するのですが、1日3試合とかやられると、今年は私管理人以外の本業が忙しいことも手伝って、見る時間の確保がなかなか難しいこと 笑
さらには、Bリーグのチャンピオンシップもあれば、アヤックス(サッカーの話です)はチャンピオンズリーグで追っかけなきゃいけないし、終わったらバスケのW杯やらラグビーW杯やらも見るし、フェルナンド・トーレスは引退するし、またBリーグ始まって、セバスチャン・サイズはサンロッカーズ渋谷に入るしで、NBAは楽天TVだから見れないからピストンズのハイライトだけは追っかけてると、ヴィッセル神戸のビジャも引退で時代の移り変わりを感じる間もなく、ウインターカップも始まって終わり間近で、とにかく時間が足りない(byユニコーン)
まぁそんな中で、こうやって勝ち試合も負け試合も努めて冷静に?振り返ることによって、試合中は気づかなかったけど頑張っている選手たちのプレイや表情などに気づく事がたくさんあり、それに気づくためだけに振り返っていた気がします。
練習試合や公式戦の後、色んな保護者の方々と話してても、なかなか褒め言葉って出てこないんです。
でもそれは建前であってほしいなって思います。
日本人ってやっぱり謙遜の美学ってのがまだ慣習としては根強く残ってて、もちろんそれは悪いことではないんだけど、子どもが頑張った部分はそれはそれとして認めてあげてほしいなって思います。こそっとご自宅で 笑
と、偉そうな事を書いておきながら、当ブログでは厳しい言葉が連なった1年だったと思いますが、まぁいずれにせよ、そんな自分勝手なブログにもかかわらず、たくさんの方に感想を頂いたり、今年は他のミニバスチームの方々からいいね!を頂いたりで、引き続き身が引き締まる思いです。
身が引き締まっても特に変わりはございませんが、来年も引き続き生暖かいスタンスで見守っていただけると幸いです。
部員、保護者、コーチのみなさま
そして読者のみなさま
一年間本当にありがとうございました。
2020年もよろしくお願い申し上げます🐁