ヨウ素溶液
こんにちは
こんばんは
ブログの最初の挨拶についていまだに迷っています
3年の奥です
ただいま8月24日 日曜日16時40分です
バイトもなく、ただひたすらに家でゴロゴロしていて
そろそろ合宿の準備を始めないと、と思いながらベッドの上でブログを書いています
今回のブログタイトルは『ヨウ素溶液』です
うわ、こいつ理系出して来やがったと思う方もいるでしょう
ただ思いついた話題が【要素】だったので適当にタイトルを変えただけです
実際、ヨウ素についてはデンプンと反応して色変わるだけやろとしか思っていません
本題の【要素】について語っていこうと思います
最近いろんなことがあり、ある探し物をしています
探している中でここだけは譲れない、こだわりたい、ここは妥協してもいい
など、さまざまな要素を考えながら探しています
こだわるところや妥協してもいい点については人それぞれだと思いますし、他人の意見や後悔(こうしておけばよかった)を聞いて、それが自分にとってこだわるところになるのか妥協してもいいと変化があるのか
少し面倒くさいけど、今回の探し物で面白い経験をしているなと感じました
バスケの話に移ります
他のチームスポーツと比べるとバスケは試合に出る人数が少ない分、1人の役割がとても大きい
基本的にPG、SG、SF、PF、Cの5つのポジションに分けられています
現代バスケではポジションが無くなってきていますが、、、
自分がどのポジションに属するのか、自分の役割は何か、ある程度理解していると思います
ここで他のチームスポーツである野球と比べてみましょう
野球は試合に出る人数は9人で一度交代すると、同じ試合には出られません
役割については、主に野手と投手
より詳しく分けると、守るポジションや打順、先発投手や中継ぎ投手
プロ野球まで行くとさらに役割が限定されていて、代打専門や代走、守備専門、対左バッター専門投手などの各スペシャリストが輝けるスポーツです
ただ、バスケではこのように役割が限定されている選手がいて助かる場面はあるだろうけど試合では使いづらい
じゃあ試合に出るために何が必要なのか
自分ができることを伸ばす
自分にできないことを無くし、できるようにする
チームで足りないところを補う
これら全ては要素です
誰がなんと言おうと要素です
要素であれ
以前バカ長いブログの中に(らしさ)についての話がありました
長いのであまり詳しく読んでいませんが
それもある意味要素でしょう
試合に出るために、勝つために何をするべきか
ここだけは誰にも負けたくない、こだわりたいところを明日からの合宿で強化していきましょう
ゆっくりブログを書いていたら18時を過ぎていました
夕飯食べて合宿の準備始めます
ではまた次回のブログで会いましょう