キャッチボイサー
全盛期は中2です!
大学2年の山田健翔です!
バスケもメンタルも自分のキャラも、なにもかもの全盛期は中2でした。
さばき疲れてた時期ですね
たのしかったなあ
あの頃のキラキラを超えるものは一生来ないだろうな、とずーっと諦めてました
ですが最近、少しキラキラしてきた気がします
あの頃のように心からバスケを楽しめている自分がいます
あの頃の僕は練習、試合に対するモチベーションがとても高く、相手が強ければ強いほどワクワクしていました
部活がお休みの日曜日も大好きな仲間とみんなで集まってバスケをしていました
週6でバスケ
週7でさばいてました、回し師でした
そんな僕のキラキラはなんでなくなっちゃったんだろう
答えは最近見つかりました
林先生が教えてくれました
「脱・公務員のカギは、無茶をすること、変な行動をすることではない。失敗を恐れず挑戦する人間。成長のためにリスクを負える人間。」
バスケに対するモチベーションはあるのだけど、試合・練習に恐怖感を抱いでいる自分がずっっといました
「失敗するのが怖い!」と
さらにはボールを貰うことさえ怖くなってました
自分でいいのかな?適任じゃない!って
あまりにも公務員すぎる、なさけない
そのことに気づけて今は、
【失敗と成長の可能性を含むものを肯定的に受け止めよう!】
という目標を立て、バスケに向き合っています
練習、試合のための準備を怠らないこと。
そして、とにかくボールを要求することを意識しています
「うるせぇ!」とゆわれるくらいのキャッチボイスを出してやりたいです
ひくくらいに求めてやろうと思います、ボール
自分よりもうまいひとはたっくさんいるけど、自分がやりたい自分が決めたいと思えるようになりました。
ボールが怖い?
バスケットボールはいつも僕たちの味方です!
今は心の底からそう思えます。
人生大きく下り坂、バスケは上り坂。
ならいいじゃん!
捉え方次第!
努力だ!