自分たちでは気付かないこと
今日、JR西日本の姫新線の運転手の方が、龍野北高校の生徒たちの乗車マナーが悪いということで注意をされに来られました。
その中でも、バスケ部の生徒の中にいるのではないか?と言うことで、体育館まで来ていただき、諸注意をしていただきました。
しかし、終了後の感想の中には…
『自分たちではなく、○○部のこと…』
『僕たちではない』
…と、不満を漏らす生徒たちがいました。
私自身も、どのようなことを言われたいのかをしっかり聞かせていただきました。
このような注意をわざわざされたことは、今までで初めてです。しかし、何も無ければこのようなことは無いと思います。
電車内がどのくらい酷いのか?
しばらく顧問がJRに乗ってみようと考えています。私自身は、生徒たちの言葉を信じています。
もしかしたら、イタズラ通報かも分かりませんし、人違い、学校違いの苦情かも知れないですが、自分たちでは気がついていないことがあるのではないか?と、話をしました。
ひとつの笑い声、大きな話声など、聞きたくない人たちからすれば、嫌な想いをします。
幼い幼児や赤ちゃんは、椅子の上に立ち上がったり、大きな声を出してしまったり、泣き出したり…自分たちでは気付かない迷惑な行動をしてしまいます。しかし、これは未だ気付かない年齢として、周りは配慮して、注意には至らないことがほとんどです。
今、大人になりつつ高校生たちにとっては、良い機会になったと思います。気がつくレベルが上がれば、行動力が変わります。
バスケットボールにおいても同じです。
ディフェンスでプレスをかけても、『遅い!』『ポジションが違う!』と注意しますが、自分では気付かないレベルの選手がいます。
もちろん全員ではないですが、気付かないことを気づくようになるまで、意識を高めて練習する必要があります。
バスケットボールが上手くなるためには
○出来なかったことを出来るようになる
○知らなかったことを解るようになる
○気付かなかったことに気付くようになる
わざわざ来ていただいたこの経験をこれからのチームのために生かしていきたいです。ありがとうございました!