人は必要な時に必要な人と出逢う
昨日、たつの市バスケットボール協会の会議に参加させていただきました。
また、良い出逢いをいただける機会となりました。
『中学校部活動の地域展開』についての意見交換会議でしたが、日本全国で部活動というものが無くなることで発生する事案と、その事案を対策する方法などを話し合いました。
地域の皆さんが、心配されていることは皆さん同じです。
○バスケをする子が減ってしまう
○部活動で成長させてもらうことが出来なくなる
○地域のバスケ経験者が学校の先生ほどの教育ができるか
問題点や心配ごとを真剣に出し合っておられる会議に参加させていただいて、本当に勉強になりました。たつの市がと言うより、日本全体で議論されているのだと思います。
(Dragon basketballより)
将来的に部活動が無くなることは、決まっています。中学だけの話でなく、高校にも話が出てくるかもわからないです。
学生時代にバスケットボールに打ち込んで、そのバスケットボールの指導者という仕事を選んで人生を生きている私自身の気持ちは…複雑です。
確かに、部活動を無くすことで教師の負担を減らして、働き方改革として改善されるのでしょう。
しかし、部活動がなくならなくてはいけない『悪いもの』なのでしょうか?
日本中の子どもたちを育てて来た部活動は、世界に誇るべき文化だと思います!
何か継続していく方法はないかとも考えました。
○時間外労働の時給は割増になるのが基本なので、部活動として活動する夕方や休日にはしっかりと報酬を支払ってもらいたいです。
○地域の企業や公務員についても、部活動の副業を認める方針を出し合って日本全体で子どもたちを育てる部活動を動かしてもらいたいです。
○学校で行う部活動を放課後に行うのではなく、朝や昼休みに長めの自由な時間を作ったり、授業時間を見直して午後から部活動にする日を作ったり、大きな改革の中で部活動を考えてもらいたいです。
体罰や暴言、勝利至上主義と部活動が良くない方向に報道される中で、スポーツ選手の育成と部活動をひとつに考えないでもらいたいです!
例えば、バスケットボール部もそれぞれのチームで活動意義があると思います。
私たちのバスケ部は、バスケを通した充実した高校生活の中で、友達と出逢い成長して、立派な社会人として巣立たせる為に活動しています。
しかし、私学の全国大会を目指すチームでは、その先のプロや日本代表を目指して活躍されていると思います。このどちらもが大切な活動です!
だからこそ、私が地域のバスケットボールに出来ることを考えさせられました。
まず、これからも高校の部活動で高校生の育成に力を入れていきます!最低でも近畿大会を目指して取り組んでいきます!
次に、地域の指導者の皆さんが、限られた時間の中でできる限り効率よく育成できる方法を提案していきたいです。
もう、強引に根性だけでやらせることは限界です。自らが早く正しい判断を繰り出していくバスケを指導する方法として、エコロジカル・アプローチという方法があります。サッカーの本でしたが、とても勉強になりました。また、読んでみてください!育成の参考になりました。
この本を勧めてくれたコーチは、教え子でもあり、プロのコーチとして頑張り続ける素晴らしいコーチです。出逢いたいタイミングで、再会ができました。
これからの地域のバスケットボールは、差別化が必要だと思います。
○プロを目指したい
○バスケで成長したい
○大好きなバスケを楽しみたい
ちなみに、うちのガレージを久しぶりに掃除してバスケができるようにしました。ここでも楽しんでいきます(^-^)
自分のドッグランの奪われて不機嫌になっている愛犬です。