政権選択の選挙ですね。
自民党員だった(今でも何故かなっているよう)へぼコーチ
今回の選挙程悩むことは初めての経験なのです。
媚中左派政党の立憲を始め野党は記載問題(俗にいう裏金問題)だけを有権者に伝えています。しかし、有権者の殆どが、激動の真っ只中にある国際社会の中で「景気・物価高対策」「社会保障制度」「移民」「外交・安全保障」等々をどうすのか?という事が本当は関心があるはずなのに、マスゴミも記載問題だけを徹底的に取り上げます。もううんざりなのです。唯一参政党だけが党首討論で、そんなことは問題じゃない!それより国益がある政策が重要だ!ということを神谷代表が熱く話していましたが・・・
保守政党であった自民党も右派・中道・左派といったこんなに幅が広いのかという考え方が明らかになってきているので、多くの保守層の自民党離れが進んでいるように思います。皇室についても女系天皇を容認する自民党のお歴々が増えてきているようだし。。
そういった自民党内部の体質に変化が顕著に表に出てしまうから保守層は国民民主や参政党そして新たな日本保守党といった第2の保守政党で流れています。
台湾有事がここ3年位が山場で実際起こりうる事態だと評論家は言っていますし、現在のC国の横暴さは報道の通りです。食糧危機・エネルギーの枯渇という事態が本当に起こるということを殆どの日本人が知らないというか、知ろうともしない。
自民党も権力闘争だけで、岸田前総理も動いているようです。
びっくりするのは、自民党や石破総理・岸田前総理のTwitter(X)の投稿のコメント欄には、国を憂いた批判ばかり、選挙中なのに・・皆さんも一度みてください。びっくりしますよ。。
広島・岡山を含んだ中国地方はC国は東海省と呼んでいるし、先日は沖縄は中国の領土だと公式に声明をだしているこの時期子供や可愛い孫の世代に今の平和な生活があるのでしょうか?C国の属国になるのでしょうか?