カリーから学ぶ。優れたシューターの極意
2019/10/29 23:00
【試合で、シュートの調子が悪い場合】
シュート練習をたくさんやっていても、
試合であまりシュートが入らない時はある。
ただ、やってはいけない事があって、それは
入らないからと言って、
シュートを打つのをやめること。これはダメ。
大事なのは、シュートを打ち続けること。
それだけでも、DFを自分の方に引っ張り出すなどと
いった価値を出し続けることが出来る。
仮に、10本打って1本しか入らなかったとしても、
その1本が流れを変える1本だったり、
チームを勝利へ導く1本になるかもしれないのだから
カリーが言うように、
シュートは入るまで打ち続けること。