今回の記事は楽空メンバー、親御さん向けの記事です。色々と共感できたり、ここは？って思う方もいると思いますがご容赦ください。

コロナの影響でチームで活動が出来ておりません。同じ県でも学校体育館の開放が始まったりして県を目指しているチームはよその地域まで親御さんが走って体育館を確保したりでＳＮＳ等で非難のし合い、喧嘩になったり…本当便利になったけど当事者では無いですが悲しい気持ちになりますね…。よそはよそ…。

楽空は色々な親御さんから他の地域で体育館探しましょうか？とか声かけて下さいましたが、勝手なこだわりで、市内で抑れた部分のみの体育館を使用してチーム感染対策をしながらやれる範囲での練習をし、その他は自主練で対応としました。

とはいえ、パソコンめちゃくちゃ苦手な自分、

国語も苦手で文章も何がいいたいかわからないし…。LINEも無駄に数多く長い文章で捉え方を間違うと個人攻撃してるみたいに…

気持ちをうまく表現できるテクニックが有れば教えてください。

今日数人から連絡もらって、全員が違う捉え方、色々勘違いされてる親御さんも見えたのでブログ書きます。

楽空自主練必須とさせていただきました。

流石にこれだけチームで練習が出来ない事を想像してませんでした。

コーチにも色々と協力してもらいました。

自主練のメニューを文だけで説明出来ないので

◼️動画を撮って口頭で説明

→説明カミカミ、しゃべりながら撮影してるのでカメラワーク最低…保存期間がある為保存していないと閲覧出来なくなる…親の携帯が無いと見れない

→YouTubeで上げてもらい動画の編集も勉強したり、作成やアップロードをやっていただく事でわかりやすく、家庭用ゲーム機やパソコンでも見れる様になったまた、再生回数もわかるので見てくれているかも分かり易い

同じメニューで取り組んだら再開後の遅れが最小限になる様に考えて作ったメニューです。

更に目標を決めてもらってやってますが反応が薄く…。

ここで勘違いしないで欲しいのが反応した人は頑張ってる、しない人はやってないと決めつける訳ではありません。反応しても、活動中は毎日子供達を見ているので休み期間中にやったかやってないかは見ればほぼわかります。

反応が欲しい理由は子供達に伝えてくれているか？が一番の理由です。卒団生とかは親御さんや本人から依頼があり、親御さんが承諾したらLINE交換もした子もいます。在団生に関しては理由がしっかりしてたら子供と交換する場合もありますが原則親御さんの管理下の元で活動してるわけで子供達と直で連絡を取ってるわけではありません。子供達が自分からのLINEの内容が一切伝わっていない事があり悲しい気持ちになった事も…

そこの差は出来るだけ無くしたいなぁって思いです。

バスケ自主練ひとつにしても

最初からある程度出来る子もいます。

個人差はあります。

真剣に取り組んでいれば必ず子供達は上手になります。

最速より成長を望みます。

ある程度までは本気でやればタイムも伸びてきて楽しくて勝手にやります。

ある所まで来ると伸び悩やみどんどんやる気も低下して行きます。

そこで誰も壁にあたらず相談がほぼ無いって事はコーチの信頼が無いのか忙しくてそれどころじゃ無いのか、反抗期で動画を撮らせてくれないのか…。

楽空は元気、意識、本気をスローガンにしています。その３つが再開時に守られて無ければ折角練習再開しても全員帰ってもらうかもしれません。

この期間中、頑張ろう！遊びも勉強もバスケも頑張ろう！

長々と書きましたがよくわからない文に…

10%でも気持ちが伝わればと思います。